オンラインスクールTOPコラム › 退会・解約でもめないために、申込前に見ておく場所

退会・解約でもめないために、申込前に見ておく場所

2026-09-05|オンラインスクール.com 編集部

月額サロンとスクールの解約トラブルは、ほぼ全部「申込前に見なかった」ことが原因。見る場所を3つに絞って解説。

当サイトの掲示板で最も多い相談は、講座の内容ではなく退会・解約についてです。ほとんどは、申込時に見ていれば避けられたものです。見る場所は3つだけです。

1. 特定商取引法に基づく表記

販売ページの一番下、または申込フォームの近くにあります。ここに返金・解約の条件が書かれています。「お客様都合による返金は受け付けません」「役務提供開始後の解約はできません」という記載があれば、申込後の返金は基本的にないと考えてください。逆に、クーリング・オフや中途解約の記載がある場合は、その条件を保存しておきましょう。

2. 決済方法と分割の扱い

クレジットカードの分割や、決済代行会社経由の分割払いは、途中で退会しても残額の支払い義務が残るのが一般的です。「月額」と「分割払い」は見た目が似ていて中身が違います。月々31,900円と書かれていても、それが10か月契約の分割なら総額は約32万円です。

3. 退会申請の締切日

月額制の場合、「毎月20日までの申請で当月末退会」のように締切があります。締切を1日過ぎると翌月分も請求されます。また、退会後に教材やコミュニティへのアクセスが即座に切れるのか、期末まで残るのかも確認しておくと安心です。

これらは講師の良し悪しとは別の話です。良い講座でも解約条件は厳しいことがありますし、その逆もあります。講師ページの「講座情報」欄と口コミの「コスパ」評価を、この視点で読んでみてください。

あわせて読みたい