「怪しい」講座を避けるための7つのチェック項目
2026-09-14|オンラインスクール.com 編集部
詐欺かどうかを断定することはできない。でも、避けたほうがいいサインは共通している。
特定の講座が詐欺かどうかを第三者が断定することはできませんし、当サイトもそうした断定はしません。ただ、口コミで後悔の原因として繰り返し挙がるサインには共通点があります。申込前のチェックリストとして使ってください。
1. 特定商取引法に基づく表記がない、または不完全
販売者名・住所・電話番号・返品条件の記載は法律上の義務です。これがない時点で、他の条件を見る必要はないと考えて構いません。
2. 「必ず」「誰でも」「放置で」が並ぶ
成果を保証する表現は、景品表示法上も問題になりうる表現です。本当に成果が出る講座ほど、条件や前提を明示しているものです。
3. 期限と希少性で急がせる
「今日中」「残り3席」「この価格は今回だけ」。判断する時間を与えない売り方は、冷静に見られると困る何かがある可能性を示しています。
4. 総額が最後まで分からない
入口は安いが、上位コースやツール、コンサルの追加で総額が膨らむ設計。申込前に「この講座で成果を出すために、最終的にいくら必要か」を質問して、明確な答えが返ってこない場合は保留を。
5. 講師本人の実績が確認できない
実績の裏取り方法は別のコラムにまとめています。本人以外の情報源がまったく見つからない講師は、慎重に。
6. 口コミが本人サイトにしかない
受講生の声が本人の販売ページにしか存在せず、第三者の場に一つもない場合、判断材料が足りていません。
7. 退会・解約の方法が書かれていない
入会方法は詳しく書いてあるのに、退会方法がどこにも書かれていない。月額制でこれは避けたほうがよいサインです。
7つのうち3つ以上当てはまる場合は、その講座を選ばないというより「今は判断できない」として保留するのが、口コミを読んでいて感じる最も損の少ない選択です。